筋トレ

運動音痴こそ筋トレをするべき!”運動神経”と”筋トレ”の意外な関係【知らないと損する】

読者さん

筋トレを始めたいけど…

自分は運動神経が悪いから筋トレも向いてないよね?

こんなお悩みを解決します。

✔︎この記事はこんなヒト向け

  1. 運動音痴で筋トレに踏み出せない
  2. 家族や友人が運動音痴に悩んでいる
  3. 運動音痴におすすめの筋トレが知りたい

✔︎この記事の信頼性

筆者:マッチ(@macchiblog )

「運動神経が悪い」「運動音痴」よく聞く言葉ですよね。何を隠そう、私自身もかなりの運動音痴でした。あなたや周りの人で「自分は運動音痴だから…」と、筋トレに踏み出せずにいる人はいませんか?

実は、運動神経が悪い人、運動音痴の人こそ、”筋トレが非常に向いている”のです。

この記事を読めば、運動神経があまり良くないあなたでも、筋トレを始めたくなるはずです。

【結論】筋トレは運動音痴にこそ向いている

運動音痴こそ筋トレが向いています。自分自身で運動神経が悪いと思っていたり、今まで運動の経験がなく、運動自体が嫌い・苦手な人にこそ、ぜひ始めて欲しい運動習慣です。

そもそも「運動神経」とは

一体、「運動神経」ってなんなのでしょうか?

運動神経の正体

運動神経とは

脳から命令が出されてから筋肉に伝わるまでの情報の通り道のこと。

運動の命令は、脳から筋肉まで情報として伝わります。その情報の通り道が「運動神経」です。脳から命令が出て、実際に運動につながるまでのシステムは「神経系」と呼ばれます。

「神経系」の種類

  1. 中枢神経系(脳・精髄)
  2. 末梢神経系(脳からの情報を末端まで送る)=【運動神経】

 人間の神経系は脳と脊髄からなる「中枢神経系」、情報を末端まで送る「末梢神経系」に分かれています。運動神経は「末梢神経」の一部であると考えられます。

 運動神経はもちろん誰もが持っているもので、「運動神経がない」という人はいませんし、脳から筋肉への命令伝達速度にも実は個人差はありません。つまり、運動神経は遺伝によって決まるものではなく、運動の才能の有無もありません運動神経の性能差には個人差が一切無いのです。

運動神経の良い・悪いはどうやって決まる?

では、運動のできる・できないは、どうやって決まるのでしょうか。

それは生まれ持った才能ではなく、その運動を行う上での「必要な動き」をどれだけ脳の神経回路にインプットしてきたか、という努力量によって決まります。つまり運動の練習をたくさん積んで、脳の神経回路をどれだけたくさん作ることができたかどうかによって決まるのです

運動音痴には筋トレが向いている理由

では、なぜ運動音痴には筋トレが向いているのでしょうか。

フォームを習得すれば反復運動のみ

筋トレは、基本的に反復動作ですので、一度フォームを習得してしまえば動作を反復するだけの単純な運動です。他のスポーツにありがちな複雑なルールを覚える必要もなければ、都度状況に対応したプレーなどは一切不要です。

また、球技などの団体スポーツのようにチームメイトとの対話や連携・意思疎通も必要なく、フォームを固めてしまえばあとはひたすらに自分自身との対話となるのも、運動音痴には適している点です。

日常に存在する単純動作が多い

筋トレは、日常生活で誰もが可能性がある動作がほとんどです。物を引っ張ったり、押し込んだり、持ち上げたり、おろしたり、物を運んだりする動作。誰しもが行う日常的な動作ですよね。

BIG3の動作を例にとってみましょう。

デッドリフト床に置いたものを持ち上げる
ベンチプレス壁やドアを押し込む
スクワットしゃがむ

筋トレには、人が日常的に行う動作が多分に含まれています。日常的に行っているということは、その動作を脳に繰り返しインプットできているということになります。

すなわち、動作に対する運動神経がすでに出来上がっているということです。

運動音痴が筋トレをすることのメリット

運動音痴が筋トレすることのメリットは以下のようなものがあります。

  • やればやっただけ成果になる
  • 身体の使い方が分かってくる
  • 筋トレで運動神経自体が良くなる

やればやっただけ成果となり自信がつく

筋トレは、やればやっただけ成果として自分の身体に現れてきます

一般的なスポーツは、勝ち負けの世界であり、試合に勝てなかったり、成績が出なかったりすることが当然出てきます。それに対して筋トレは、継続して行っていれば、必ず筋肉がつき、自分の身体が目に見えて変わってくることが実感できます。

結果がでれば、自然とモチベーションが維持でき、継続して取り組みやすいというのが筋トレのメリットです。

身体の使い方が分かってくる

「この動作にはこの筋肉が動員されている」「この動作には関節をこう使えばいい」と言った、動作に対する筋肉や関節など身体のパーツの使い方が、自然と感覚で身についてきます。

筋トレでは、効かせたい部位に適切に負荷を乗せ、筋肉をピンポイントで動かすことが必要になってきます。その過程で、筋肉や関節の動員方法が理解でき、自然と動作がスムーズになってくるのです。

筋トレで運動神経自体が良くなる

筋肉を動かすには、先ほど述べたように脳から筋肉へ情報を伝達することが必要です。筋トレをすることで、筋肉へ命令を出す回数(アウトプット)は増加します。つまり、筋トレをやればやるだけ筋肉を動かす脳の神経回路が作り出されますので、次第に脳の命令が適切に運動神経に伝わるようになってくるのです。

また、筋トレをすると、脊柱・肩甲帯・骨盤を安定させるための筋肉が大きくなり、体幹が安定します。これは、体を動かす全ての動作の土台となる筋肉です。全ての動きのベースがしっかりするので動作が安定し、自分の身体をイメージ通りに動かせるようになっていきます

運動音痴におすすめの筋トレ

では、運動が苦手な人はどんな筋トレ種目から始めたら良いでしょうか。

体幹を鍛えよう

先ほど述べたように「体幹が安定する」というのは全ての運動のベースとなります。「筋トレを何から始めたらいいかわからない」という人は、まずは体幹を鍛えるトレーニングから始めるといいでしょう。体幹を鍛えることで、動作の基本が安定し、姿勢・スタイルの改善にもつながります。

体幹トレーニングなら「プランク」

プランクは筋トレ初心者でも始めやすいトレーニングです。

✔︎プランクのメリット

  • 自重(自分の体重のみの負荷)でできる
  • 場所を取らずに自宅で手軽にできる
  • インナーマッスルも鍛えることができる

手軽に効率よく体幹を鍛えるために、まずはプランクを習慣に取り入れてみましょう。

運動音痴こそ筋トレをするべき!”運動神経”と”筋トレ”の意外な関係|まとめ

  • 運動音痴にこそ筋トレは向いている
  • “運動神経”には個人差がない
  • 筋トレにより運動に自信がき運動神経が良くなるメリットがある
  • 筋トレを始めるなら体幹トレーニングから

運動音痴の人こそ筋トレをすべき理由を解説してきました。運動への苦手意識で、「運動したいけど一歩踏み出せない」人もいるはずです。

そんな人の背中を少しでも押すことができれば幸いです。

ABOUT ME
マッチ
マッチ
サラリーマンをしながら筋トレブログを2020年1月より運営。 体型に自信が持てないあなたへ、筋トレの魅力を発信中。 趣味はアジア旅で訪問国は20カ国以上。